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後見監督QA
後見監督人は,後見人から依頼されて,本人のために,本人の訴訟の代理人となることはできますか?
後見監督人は弁護士や司法書士という法律専門職が選任されることが多く,例えば,本人が訴訟を提起された場合などに,法律の素人である親族の後見人から「本人の代理人となって欲しい」と依頼されることもあります。また,本人のための登記業務の必要が生じた場合に司法書士である後見監督人に登記手続を依頼されることがあるのも同様です。 本人のためであるので行ってもよさそうに思えますが,後見人からの依頼に基づき本人の代理人となることは,後見人の意向を確認し指揮監督を受けながら処理を進めることになり,後見監督という職務絡みと望ましくないため,そのような依頼があったとしても後見監督人としては引き受けるべきではないと考えられています。
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